ベビーフードってだめなの??
こんにちは。
なみです。
忙しいママの味方
ベビーフード!!
あまり食べさせない方がいい
手作りの離乳食の方がいい
などと聞いたことありませんか?
でも大丈夫です!!
今回紹介する
ベビーフードを選ぶポイントを
しっかりとおさえれば
ベビーフードは使えない!
手作りの離乳食を作らなきゃ!
と気負わず
ベビーフードを
活用することができます。
⦿お子さんの月齢にあった
固さや形状のものを選ぶ。
(食べさせる前にひと口食べて確認する)
お子さんが食べる前に
味や固さ、温めの具合などを
ひと口食べて確認しましょう。
月齢にあったものを購入しても
個人差があるので
お子さんの食べ方を見て
適当か確認しましょう。
⦿用途に合わせて選択する。
ベビーフードには、
・主食やおかずになるもの
・調理しにくい素材を
下ごしらえしたもの
・調味ソース
(家庭で用意した食材に
味をつけるためのもの)
などの種類があります。
・外出や旅行のとき
・時間のないとき
・メニューを1品増やしたいとき
・味に変化をつけたいとき
このような
用途に応じて選択しましょう。
また、不足しがちな
鉄分の補給源として
レバーなどを取り入れた
製品が活用できます。
⦿料理や原材料が
偏らないようにする。
1品付け足すために使うときも
主としてベビーフードを使うときも
原材料をよく見るようにしましょう。
お肉ばかりになったり
じゃがいもばかりになったりしないよう
無い食材を補うイメージで利用すると
料理もとても楽になります。
また、調理法も
たくさんの種類があります。
焼くものばかり
煮るものばかりではなく、
お子さんが色々な調理法を
試すことができるように選んでみましょう。
ベビーフードを使っているからといって
育児をさぼっている
なんてことは全然ありません!!
しっかりと選んで
豊かな食卓にしましょう。
今日も子育てお疲れ様でした☺︎
なみでした。